雛人形で思い出す、家族写真での男の立ち位置

3月3日ということで、朝から桜餅です
葉っぱごと食べる派で、葉っぱ4枚完食です。

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この時期に、雛人形で思い出す人が居りまして
大日様の境内で、写真撮影の営業をしている
自称「大先生」こと、k氏のお話。


以前、大日様で友人の家族写真を撮影していたときに…

「男は右に(向かって左に)立たせるのに
そんなことも知らないのか!」

雛人形だって、男は右だろうが!」

聞こえよがしの独り言でしたが、家族写真にも立ち位置が
あるのだと、教えて頂きました。
写真学校なんかでは、そうやって教えているのかな?

京都では、お内裏様を向かって右に飾ると言うし
どちらに立ってもいいのですが、そんなことがあって
少しは気に掛けるようになりました


この大先生は、足短大のカメラマンをしたり
各種写真コンテストの上位入賞者として名前を見かける
本当に写真の上手な人です。
七五三や成人式など、家族写真を撮っていると
「俺が撮ってやるよ!」と声を掛けて来るので
記念に撮ってもらっても良いかも知れませんね。




そうそう、明日が「足利ふるさと検定」の締め切り日
すっかり忘れてました。
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商工会議所の窓口で申し込むか、現金書留での郵送のみって
面倒なので、次回はチャレンジしようと思います。