お堀の子ガモ
雨の中、鑁阿寺まで行ってきました。
妻は喜びましたが、義兼の夢の中に少女が現れ「籠から出して…」と泣くので、
妻に夢の事を話して「人につかまらぬよう、この里(樺崎)で鳴くなよ。」と
鶉を逃がしました。 それ以来、北郷村樺崎の里では・・・
妻に夢の事を話して「人につかまらぬよう、この里(樺崎)で鳴くなよ。」と
鶉を逃がしました。 それ以来、北郷村樺崎の里では・・・
きょうは日曜日ですが、寺内にある3軒のお店は全てお休みです。
ハーベストプレイスで、にんじん(鳩豆)を買って来ておいて正解でした。
913年前(1196年)に、足利義兼 建立の仁王門。
現在の太鼓橋(反橋)は、安政2年(1855年)に架け替えられた橋。
「おふ」をあげると、鯉との熱いバトルを繰り広げるカモですが
子ガモがいる時は落ち着いていました。
本当に、糸でつながっているかのように、親ガモの後を
付いて回る子ガモの姿が、とても愛らしいです。
付いて回る子ガモの姿が、とても愛らしいです。
(5~7枚目の写真は、小学生の娘がいつの間にか撮影。)
久しぶりに、パンヂュウも食べました。
次々とお客が買いに来ます。